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村を肌で感じる/テジャクラ散歩
ヴィラを出て、徒歩で田舎散歩。緑が一杯の田舎の小道です。ニワトリが横切ったり、子供が走り去って行ったり。田舎の人たちの笑顔にも迎えられます。
頭の上に大きなカゴを乗せた女性、めいいっぱいオートバイに品物を積んだオジサン、興味深くこちらを見ている子供のまなざしなど。田舎の日常の姿に以外と心を奪われるのではないかと思います。普通の観光では出会う事が難しい、本当のバリ島の田舎生活の一場面を体験する事が出来ます。
誰も知らないテジャクラビーチ
北に面しているテジャクラビーチでは朝日も夕日も観賞する事が出来ます。海岸沿いには人工物が一切なく、山を背景に深いヤシの木の樹海が広がっています。小石のビーチにはジュクンという小型のローカル船が停泊しています。
早朝に海で釣りをして市場などで村の人に売られます。ビーチで釣りの帰りを待って、直接買い求めることも多いそうです。その日の食事に使うだけの魚を釣って、その日のうちに料理されているわけです。無駄がないですね。ビーチにはテジャクラの名物の天然塩の製造現場もあります。天日干しの塩の味見をしてはいかがでしょうか?
田舎の台所を拝見!テジャクラ市場
数年前まで、テジャクラの一般家庭には冷蔵庫がありませんでした。早朝に市場に行ってその日に必要な食材を買い、その日に食べる料理をする。
材料はすべて使い切ります。つまり食材は一日分を買えばよく、冷蔵庫に保存をする必要がない生活をしていたからなのです。
今でもそうした生活は続いています。朝の市場は村の主婦でごった返しています。
新鮮な野菜、肉、魚などが並べられ、人々は必要な分量を秤で計って購入します。市場には値段表示はありません。その日の相場で売り手と買い手が交渉して決めるのです。主婦もモノの価格を知らないと上手な買い物が出来ないというわけです。
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